VISION
企業理念
100 年先も続く文化創造を目指して、土地と地域・人がつながる場をつくる。
ワールドパークでは、遊休地や活用されていない公的資産を生かす不動産開発、商業施設のプロデュースやブランディング事業を展開しています。
「100 年先も続く文化創造を目指して、土地と地域・人がつながる場をつくる。」をコア据え、コンセプトの立案から開発、運営受託・施設のコミュニケーションテクノロジーまで、
総合的なご提案・サービスで、圧倒的に魅力的な「場」を創造します。
「世界基準の場」を日本に、そして「世界で取り入れられる場」を日本から。あらゆるシーンで、土地と地域・人を結びつける新たな体験価値を提供します。
TOP MESSAGE
代表メッセージ
CEO
石山 高広代官山駅開発事業に携わった際に、人に文化を醸成する地域に根ざした開発 事業を行いたいと考え、独立。ファッションブランド、コスメブランドの立 ち上げ・店舗開発・イベント企画運営、飲食・エンターテイメント事業プロ デュースを多数経験。 多くの事業会社とのネットワークを活かし、商業施設から公共施設まで幅広 い事業展開を実現する。
100年先まで続く公園文化をめざして
「人が集まる場所」
そう聞いて思い浮かべるのは、どこでしょうか。駅、街、オフィス、イベント、学校。その答えは人の数だけあるし、きっとどれも間違いではありません。
でも、「公園」と答える人は、どのくらいいるでしょうか。
「公園」は誰のものでもありません。日常のすぐそばに、その存在はあるはずなのに、パッと思い浮かばない理由。それは、今の日本の公園が魅力的ではないから。私はそう考えます。
新しい商業施設が生まれる度に話題となり、多くの人が集まる場所は次々と生まれているのに、どうして公園はそうならないのか。
約40年前に開園した稲毛海浜公園を「サンセットビーチパーク」へとリブランディングする事業は、そんな疑問をひとずつ解消するところからスタートしました。
造成・開園から約半世紀もの時間が経っているのに、中身は何も変わらない。そんな公園が日本全国、あちこちにあります。
100年後の公園を見据え、アップデートすること。
日本発、世界に誇れる公園文化をつくること。
それが私たちの使命であり、未来へ果たす責任だと考えています。
MENBER
メンバー紹介
取締役 | 伊藤 武士 |
取締役 | 猪股 光太郎 |
社外取締役 | 山田 希彦 |
監査役 | 清瀬 由 |
COMPANY PROFILE
会社概要
社名 | 株式会社ワールドパーク |
代表 | 石山 高広 |
本社所在地 | 〒261-7114 千葉県千葉市美浜区中瀬2-6-1 ワールドビジネスガーデンE 棟 14F |
TEL | 043‐301‐5706 |
FAX | 050-3204-7331 |
事業内容 | 遊休地の不動産活用、公的資産の活用、リニューアル、運営受託、不動産投資・開発 |
設立 | 2016 年12 月 |
資本金 | 3億5050万(資本準備金を含む) |
取引金融機関 | 三井住友銀行、京葉銀行 |